ペット火葬後の供養~分骨を行なえば自宅供養も可能~

分骨を行なうと複数のペットでも自宅で供養できる

ペット

霊園であれば、複数のペットを同じ場所で供養することができますが、自宅から霊園の距離が遠いと、なかなか足を運ぶことは難しくなってしまいます。分骨して自宅で供養できれば、愛するペット達をいつでも近くに感じることができます。

自宅供養を行なった人の体験談

霊園が遠かったので(35歳/女性)

愛犬が亡くなった時、家族同然と思っていたのできちんと葬儀をしてお墓も作る予定でいました。でも犬専用のお墓を建てる場所がかなり遠くなってしまうので、愛犬の骨を自宅に置いて毎日供養する形をとりました。自宅に置くと成仏できないと聞いたことがありますが、いつでも供養ができるし愛犬の存在を身近に感じられて私はとっても励みになっています。

様々な自宅供養の方法

室内に祭壇を作る
ペットの供養を自宅でする場合、分骨をミニ骨壷の中に入れ、その周りに写真たてやお花などを飾って祭壇コーナーを設けることができます。ポツンと骨壷だけが置かれているとなんだか寂しく感じてしまうでしょう。部屋が狭くてなかなかスペースがとれないという家でも、ミニ祭壇であれば場所も確保しやすく毎日自宅で供養することができるでしょう。
庭で供養する
お花供養とは、ペットの遺骨をパウダー状にして庭やプランターに散骨させる供養のことをいいます。庭がない家庭やマンションなどの賃貸に住む方でも、プランターがあればそこに花を植えて供養することができるのです。ペットのお陰で花が咲きますという気持ちを添えて、樹木や植物が育っていくのを供養の一つとして広めていく方法です。ペット火葬後は霊園や納骨堂などで供養するのが一般的でしたが、施設不足や近所に霊園がないという状況が多いため、自宅供養も増えてきています。

このように、ペットの自宅供養はいくつかの方法があります。ミニ骨壷に入れて室内に置いておくこともできますが、ペットが複数になると全て納骨することができないこともあるので、入りきらなかった骨を霊園に納めたり、庭に散骨したりする人もいるようです。

TOPボタン